Modulationarism
これは何故か周りの評価の高い曲です。
FM音源臭い音色だけど壊れた感じというか、とにかく荒々しい音になってます。
前半は音色を楽しんで貰うためかあまり凝った展開をしてないですが、後半結構派手な展開があるので、最後の方も聴いて頂けると有難いです。
これは何故か周りの評価の高い曲です。
FM音源臭い音色だけど壊れた感じというか、とにかく荒々しい音になってます。
前半は音色を楽しんで貰うためかあまり凝った展開をしてないですが、後半結構派手な展開があるので、最後の方も聴いて頂けると有難いです。
コメント
Guu (2014年7月25日)
演奏が終わるまで、息をしていなかったかも。そう思うほどインパクトでした。
多分、パート単独で聞くと音色壊れているんじゃないかと思ってしまうほどなのですが、どうやったら全体で曲として構成されてしまうのか、不思議でなりません。
与猶さんの書かれているように、2’30辺りからの展開が派手ですね。そこからどんどん曲が変わっていきます。音数は変わりないのに、どんどん音が増えているような感じになります。
うまく書けないんですが、「空間」を感じる作品でした。
これで3000カロリー!素晴らしいです(笑)